「良い経営を、そのままコピーする」。経営テンプレ勉強会は、20年で1,000回以上の勉強会を開いてきた参謀BARが、伸びている会社のやり方を選び抜き、すぐに実装できる形で届ける新しい場です。記念すべき第1回のテーマは「経理」。講師は、飲食店DXや商業施設のデジタル化を手がけ、IPOに挑戦中の株式会社favy代表・髙梨社長です。

なぜ第1回が「経理」なのか

経理はどの会社にも必ずある業務です。だから真似しやすく、効果も数字ではっきり出ます。さらに、経理の定型業務をAIに任せる考え方は、そのまま他の部署にも応用できます。社内の業務改善を始めるきっかけとして、最初のテンプレに経理を選びました。

もうひとつの理由は再現性です。今回の仕組みを作ったのは社長でもエース社員でもなく、経理部門でいちばん若手のメンバーでした。「AIで自動化していいよ」と任された担当者が、自分で組み上げたものです。